セダンの乗り心地や質感とミニバンの利便性を併せ持つ大人のための“サルーン”として登場した3列シートモデル。外観はその2つを融合させた、低い全高とワイドトレッドをもつ個性的な仕上がり。「4+Free」パッケージと呼ばれる、大人4人が快適に座れる独立4座と、使い方に合わせたアレンジができる3モードキャビンを採用する。アレンジは前後席が快適なパーソナルモード、多人数が乗れるフレンドリーモード、広いラゲージのアクティブモードの3タイプ。2列目は350Gと240Gにキャプテンシート、240と240Fにはベンチシートを用意した。挙動を安定させるS-VSC、サイドエアバッグ&カーテンシールドエアバッグ、WILコンセプトシートなど安全装備も充実している。(2007.9)
- ボディタイプ
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ミニバン
- ボディサイズ
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4695×1785×1550, 4695×1785×1565, 4730×1785×1550, 4730×1785×1565
- カラー
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ブラックマイカ, 黒, ダークブルーマイカ, 紺色, 青色, ホワイトパールクリスタルシャイン, 白, ダークグレーマイカメタリック, グレー, レッドマイカメタリック, 赤色, ブラッキッシュレッドマイカ, 紫色, シルバーメタリック, シルバー, フロスティーグリーンマイカ, 緑色, ライトブルーマイカメタリック
カローラの主要コンポーネンツを使用したミニバンがカローラスパシオだ。見た目は5ドアハッチバックだが、3列シートをもち乗車定員は6人だ。セカンドシートは子供の着座を想定して、ジュニアシートに切り替えられる。このシートは折り畳み、もしくは取り外すことができ、2列シートにすることができる。ほかに全席キャプテンシートの4人乗りも設定されていた。パーキングブレーキレバー横のセカンドバッグ置きをはじめ、各所に収納スペースを設けることで、高い実用性を確保。ちなみに、発売当初のエンジンは1.6Lの直4のみで、駆動方式はFFだけ。(1997.1)
電動開閉式ルーフを開ければ大人2人が横になれるテントが出現する、オートフリートップ(AFT)を採用したセミキャブオーバーのミニバン。基本的には5ナンバーサイズだが高さが制限を超えるATF車のみ3ナンバーとなる。RVユースを前提としたモデルだけにシートアレンジも多彩で、約2mものシートスライドレールを擁したハイパースライドシート(2列目、3列目)の採用により、乗車人数や荷物の量に応じた楽しみ方が可能となっている。エンジンはガソリンが2Lの直4と2.5LのV6、そして2.5Lの直4ディーゼルターボの3種類。ディーゼルのみに4WDが設定される。(1995.6)
世界的なミニバンブームの中で、北米市場での販売を目指して開発されたプレミアムミニバン。外観はダイナミックさと流麗さを表現した最近のメルセデス・ベンツのデザインが採用された。6人乗りにふさわしい余裕あるボディサイズで、3列シートをレイアウトしてもゆったりした居住空間を作っている。エンジンは3.5LのV6DOHCと5LのV8SOHCの2機種。いずれも7Gトロニックと組み合わされるとともに、全車フルタイム4WDの4MATICを採用。6人分のシートの全席にフォースリミッター付きシートベルトプリテンショナーを用意するなど安全装備は充実している。(2006.3)
カローラベースの多目的車に仕上げられた7人乗りミニバン。全長4.3mというボディサイズながら十分な居住空間を確保。フレキシブルベンチシートという収納式簡易サードシートを備え、いざという時に7人が乗れるパッケージを実現。セカンドシートは6:4分割式で、それぞれ独立してスライドが可能。セダンに劣らぬ快適性を確保している。またXには助手席シートバックにテーブル機能を採用している。エンジンは1.8L と1.5Lの直4の2種類で、ともに吸気バルブタイミングを連続可変制御させ、トルクフルな走りと低燃費を両立。駆動方式はFFと4WDを設定。(2005.5)